禅で旅する北陸

輪島市の「ぜんのきらめき」が素晴らしかった:輪島市総持寺祖院プロジェクションマッピングと和太鼓「虎之介」

総持寺祖院

9月21日・9月22日と石川県輪島市で開催されたイベント「ぜんのきらめき」に行ってまいりました。

シルバーウィークの能登は、北陸新幹線の開業やNHK朝の連続ドラマ「まれ」の放映の影響などもあり輪島市内は大変な人出でございました。

18:45から始まる総持寺祖院での「プロジェクションマッピング」は和太鼓ユニット「虎之介」を見に、16時台から多くの観客が行列していました。

オープニングは、僧侶の方の読経ではなく「仏教讃歌」でスタートでした。安定感のある澄み渡った声が会場に響き、歌詞共々心に滲みました。

今年は総持寺2祖の峨山禅師がお亡くなりになり650年の年であります。
プロジェクションマッピングの画像は、峨山禅師の生涯をストーリーとしたものであり、美しさと同時に生命の躍動を同時に表現した迫力のあるものでした。

羽咋市の永光寺と輪島市の総持寺の住職を兼任されていた頃に通われた「峨山道」。
この道をひた走る音から、和太鼓ユニット「虎之介」の無心の演奏に圧倒されます。

Youtubeに動画がアップされていましたので、ぜひ皆さまもご覧ください。

輪島は、このイベントが終わると、世界農業遺産「白米千枚田」の「あぜのきらめき」がはじまります。

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