Q&Aで知る自己洞察瞑想法・瞑想療法 マインドフルネス瞑想療法士®育成講座

Q&A形式でお答えします:大田健次郎先生にお尋ねしました(3):マインドフルネス瞑想療法士®を志す方にメッセージをいただけますか?

トレーナーの羽利です。

大田健次郎先生にお尋ねしたシリーズ、前回は、自己洞察瞑想療法/瞑想法に取り組んでいる方、取り組まれようとしている方へのメッセージをいただいておりました。

さて今回は最終回で、2018年6月から開講する「マインドフルネス瞑想療法士®育成講座」の受講を希望される方へのメッセージをいただきました。

大田健次郎先生からのメッセージ

マインドフルネス瞑想士®(MMT)を志す人へ

ブームになっているマインドフルネスは内外の情報を感覚を通して知る局面のトレーニングが中心となっていて、何か特定の問題に適用する技術、治療法が中心になっています。そのせいか、生きていく全局面の問題である、うつ病や不安症などを治すことができることは少ないようです。

SIMTは特定の問題の技術、治療法とは違って、つらいこともある人生を通して、どう情報を受け止め、どう考えて、どう行動していくかという生活全般の場面での新しい生き方を身につけていくものです。

西田哲学を背景にして論理的に構成されたものですので、神秘的な言葉や概念は用いられません。

SIMTを必要とする潜在的なクライアントは様々な領域に多数おられるはずであり、MMTも多数必要になります。MMTとなり、心の病気の方の支援やその他様々な領域に活用していただきたいと思います。

NPOマインドフルネス総合研究所・一社)日本マインドフルネス精神療法協会

代表 大田健次郎

謝辞

大田先生、ありがとうございました。

私自身も SIMTで支援するようになって、 MMTの役割は、自分の立ち位置が、治療者ではなく、生きづらさを生み出す「古い習慣」に気づき、それらを現実に対応できるような「新しい習慣」を学び取っていく伴走者のような位置付けだなと感じています。

MMTを必要としている方の相当数が、体調不良の問題を抱えていらっしゃいます。

クライアントが身近なところでSIMTでの支援を受けることができるよう、多くのMMTが誕生することを願っています。

この度は、メッセージをいただきありがとうございました。

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