お知らせ マインドフルレッスンのお知らせ

無料カウンセリング体験のご案内(大阪・金沢・富山):カウンセリングに期待することを見つめることから始める

トレーナーの羽利です。

日本だけでなく、世界中が熱波に包まれている今年の夏。
大雪にも泣かされましたが、酷暑にもタジタジの夏になっております。

みなさん、ご自愛なさっていますか?

私は、仕事以外には、不要な外出は避けて、家の中での過ごし方を充実させてみたいと思っています。

さて、今回は、カウンセリングのことについて書いてみたいと思います。

底なしの「聴いて!」とカウンセリング料金のムダ使い

私が、マインドフルネスの個人レッスンを進めていく上で、まだレッスンを始める準備ができていない(レディネスがない)と感じる方の特徴の1つに、

「他者への不満が多い」があります。

家族(親、義理のおや、配偶者、兄弟姉妹など)や会社の上司や同僚、ご近所の方、地域のサークルの方など。

特に、そのエネルギーが強い場合は、当センターのマインドフルネスの個人レッスンでなくてもいいんじゃないかと思っております。

なぜならマインドフルネスの個人レッスンには「他者がどうだ、こうだ」ということは全く関係がないからです(汗)

「聴いて、聴いてーー」というニーズに応えるのがカウンセリングだと思っている方は、カウンセラーとともに話を収束していく過程にすごく時間を使います。

mmt

カウンセリングのプロセスには、モデルのようなものがありますが、私は、これに当てはめて時間ありきで効率的に進めていくのがカウンセリングだとは思っていません。

しかし、

「聴いて、聴いてーー」のエネルギーが自由に発散されますと、あっという間に、20分、30分と時間が経過します(汗)

そして、

数千円単位で、料金は加算されていきます。

話を聴いてもらうことで一時的にすっきりとカタルシス効果(浄化作用)を得ても、1回のカウンセリングでは、解決しない場合は、料金は2回、3回、それ以上とかかるか、

もっと自分にあったカウンセラーを見つけるための「カウンセラーショッピング」が始まるかもしれません。

このようなサービスは、北陸マインドフルネスセンターの目指すカウンセリングの姿ではありません。

「自分を知り、自分の行動を変えていく」ための支援

多くのカウンセラーは、本当の答えは、あなたの中にあるという「人間観」を持っていると思います。

カウンセリング(加えてコーチング)のトレーニングの中での1つの模範的な観念と理解されるからです。

カウンセラーはいつまでも答えを言ってくれない、あのカウンセラーは聴くだけだと不全感が残り続けるのであれば、カウンセラーに何を期待しているのか改めて確認してみましょう。

しかし、

多くのクライアントは、カウンセラーに自分が期待していることがクリアではありません。

つらいんです、イライラするんです、不安なんです、頭がぼーっとするんです、どうしたらいいかわからないんです etc.

この状態が、もう1人ではどうにもならないからいらっしゃるんですよね。

そもそも、出口があるのかわからない、どんな道順があるのかもわからない。

自分がわからないことが何かもわからない。

そう、わからないもう「モヤモヤ状態」でいらっしゃいます。
(その点、症状を軽減したい、病気を治したい方は期待がクリアです)

無論、カウンセラーも今から始めようとするカウンセリングに何を期待されているかを確認して、カウンセリングをスタートするでしょうけれども、どこに着地するかは、実際のところ予測できません。

むしろ、予測できないところにこそ、何か大きな答えがあるのだと思います。

もしあなたが、ラジオの人生相談のように、カウンセラーに何か答えを求めているのであれば、それはカウンセリングではなく、コンサルティングです。

カウンセラーに期待することを間違えると、カウンセリングに対しての不全感が残ります。

当センターでは、傾聴型のカウンセリングも行っていますが、クラインとの抱える問題を理解し、整理して、解決の方向性を一緒に検討していくための手法として行っています。

自己洞察瞑想療法(SIMT)のセッションには、30分ほどのカウンセリング時間を含みます。
8月からは、日程は限られますが、大阪・金沢・富山で無料カウンセリングを開催します。

なんらかの問題解決や自己成長のお役に立てれば幸いです。

-お知らせ, マインドフルレッスンのお知らせ