お知らせ マインドフルレッスンのお知らせ

10月31日(土)開講:レッスン完遂率93.3%を維持・向上させる学習システムへと挑戦『第5期:マインドフルネスSIMTグループレッスン』に一緒にオンラインで取り組もう ー従来のレッスンとの違い(その2)ー

トレーナーの羽利です。

お待たせしております「オンライン」での自己洞察瞑想療法/瞑想法(以下:マインドフルネスSIMTと表記)のグループレッスンの準備が整いつつあります。

前回は、オンラインでグループレッスンを行うにあたって、従来のグループレッスンとの違いをより明確に共有できるように書かせていただきました。

そこで、今回は2点

北陸マインドフルネスセンターのトレーナーであり、マインドフルネス瞑想療法士(一般社団法人日本マインドフルネス精神療法協会認定)である私の役割と

各セッションの学習プロセスで大事に考えることと、プロセスを設計する上でのポイント

について書いてまいります。

前回同様、検討のプロセスも皆さんに公開・共有しましょう(私が、アイデアの開発や思考の整理に使っているツール:マインドマップによるものです)

マインドフルネス瞑想療法士の立場

私は、自己洞察瞑想療法/瞑想法(以下:マインドフルネスSIMTと記述)の専門家です。

マインドフルネスSIMTの実践方法は、

この本に詳細にわたり書かれており、いわばグループレッスンの教科書であり、マニュアルです。

うつでも不安障害でない方も、マインドフルネスSIMTの体得を希望する方は、この本を使います。

なぜならば、この本がマインドフルネスSIMTの実践方法を扱う唯一無二の教材であり、

程度の差こそあれ、私たちの心とからだの苦痛を取り除くための実践方法が示されているたった1冊の本だからです。

私もこの本の内容を今も実践し続けています!

そして、私は、この本を用いて「クライアントがマインドフルネスSIMTを生涯にわたって実践し続けることができるように、その体得をサポートする人」なのです。

私は、症状で苦しいクライアントの皆さんの心やからだを楽にする人ではありません。

実は、楽にするのはマインドフルネスSIMTを体得したクライアントの皆さんご自身なのです。

2015年8月の登録から、石川県金沢市にて心身の症状で悩むクライアントの方々のサポートをしてきました。

最初は、私も未熟でクライアントの皆さんと試行錯誤の日々でした。

クライアントさんを最終セッションを導くことができなかったり、うまく言葉で教えることができずにもどかしくまた申し訳ない日々を送ったこともあります。

しかし、2017年頃から少しづつクライアントの症状が安定的に好転することが増え、2018年以降は、お申し込み者の9割以上の方が、レッスンを継続できるようになりました。

クライアントの皆さんとは通常1年前後のおつきあいになります。

長いとお感じになる方もいれば、症状で苦しんできた長い期間を思えば1年は短いとお感じになる方もいると思います。

でも、セッションが終われば、クライアントの皆さんは、マインドフルネスSIMTの技術を活用して、新たな困難に自分で対処していかなければなりません。

だから私は、皆さんがお別れした後もマインドフルネスSIMTの技術を自由自在に活用できるようにあの手この手でお手伝いする人なのです。

教えることと伴走すること

そこで私が挑みたいことは大きく3つあります

1つ目は、大田健次郎著『うつ・不安障害を治すマインドフルネスー1人でできる「自己洞察瞑想療法」』(佼成出版社)を、基本に忠実に教えること。

2つ目は、上記の書籍の内容を実践するにあたってクライアントの皆さんの「わからない、できない」に徹底的に伴走すること。

3つ目は、15年以上にわたり研修トレーナーとして培ってきた人財支援の経験やスキルを統合的に発揮し、最終セッションまでクライアントの皆さんに伴走すること。

こうして見ると、皆さんがイメージしていた「カウンセラー」「セラピスト」のイメージとは異なるかもしれませんが、あり方や支援技術の研鑽に努めながらも、上記を特に大切に考えているのです。

セッションを受けてみたら「イメージが違うーー」とならないように予めお知らせしますね。

なお、レッスンにあたりマインドフルネス瞑想療法士が遵守すべきことはマインドフルネス瞑想療法士倫理綱領に定められており、例外なく私もこれに則ってサポートに努めております。

学習プロセスの特徴

これまでのグループレッスンとの大きな違いは、インストラクショナルデザイン(ID)の技術を取り入れていくことです。

精神療法・心理療法としてのマインドフルネスSIMTは、支援者の介入が多く、積極的に教えることを中心にレッスンが進んでいくものです。

そして、『うつ・不安障害を治すマインドフルネスー1人でできる「自己洞察瞑想療法」』を自分で使いこなせるよう体得を目指す訳ですから、限られた時間の中でその体得はスムーズであるに越したことはありません。

どうすれば効果的に体得できるのかにこだわっていきます。

ただし、効果的でも効率的かどうかはわかりません。

長年かけて培われてきた私たちの心とからだの習慣の中には、手放して、新たな習慣を身につけることに時間がかかる場合が往々にして起きるからです。

私たちは機械ではありませんので、いつもいつも与えた刺激(学んだ内容)に対してすぐに反応できる(実践できる)とは限らないのです。

習慣を変えるには時間がかかることを想定して、粘り強く、辛抱強く実践していこうという方には、マインドフルネスSIMTはとても向いている実践だと思っています。

今回は、マインドフルネス瞑想療法士としての私の立場とグループレッスンの特徴について書きました。

次回は、具体的に特徴を具体的に掘り下げてご紹介します。

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