自己洞察瞑想療法を知る

「初回面談」に関するご質問について

本

NHKスペシャル「キラーストレス」でマインドフルネスが紹介されてから、たくさんのお問い合わせをいただいております。

そこで、今回は初回面談について、よくある質問にお答えしたいと思います。

初回面談は、マインドフルネス心理療法や自己洞察瞑想療法で、ご自身の今の心身の状況(主には症状)をよくしていきたいという方を対象に行っています。

Q:面談前に「うつ・不安障害を治すマインドフルネス」は、読んでいく必要はありますか?

A:うつ・不安障害を治すマインドフルネスをお読みになっているに越したことはありませんが、一般的な書店に置かれていないことが多いため必須条件ではありません。

Q:どんな話をするのですか?

A:面談時間には、お話したいこと、質問したいことがあれば自由にしていただいて構いません。一方で、限られた時間を有効に使うためにチェック表を使い、心身・行動面での現在の状況を把握させていただいています。

このプロセスは、私どもだけでなく、来談者の方にとっても、ご自身の状況を冷静に把握する上で、貴重なプロセスだと思います。

また、治療方針が異なるため、自己洞察瞑想療法では、回復の効果が出にくい疾患もございます。差し支えない範囲で、具体的な症状や服薬の状況もお話していただきながら、判断をさせていただいております。

Q:面談を受けて、申し込みをしないのは気がひけるのですが。

A:あまり気にしなくても結構です。
マインドフルネスや自己洞察瞑想療法に関心のある方や、この方法で自分の症状が楽になるか、病気を完治させられるか興味のある方は気軽にお越しください。

10ヶ月にわたり、10セッションに取り組みますが、症状によっては、4セッション、6セッションぐらいまでを繰り返すことでよくなる方もいらっしゃるかもしれません。

やってみたいけど、自分に続けられるか不安な方には、1ヶ月間、メインの課題である呼吸法(瞑想)をお試ししてみる方法とそのための記録表をお渡ししています。

すぐにでも申し込みをしたい方にも、まずは2週間〜1ヶ月事前課題をやっていただくことをお願いしておりますので、お気軽にお越しください。

経済的な負担を気にされている方は、ご予算の中で取り組めるような提案も可能ですし、公開講座に来ていただくことも可能ですので、何らかの足がかりにしていただければとも思います。

なお、事前面談は、無料で行っていますが、連絡なしでの無断欠席はくれぐれもないようにお願いいたします。

Q:自分にできるかどうか不安なのですが

A:うつや不安障害の方はおそらくそう感じられると思います。そんな中でも、なんとかこの方法で長年苦しんだ症状を克服したい、薬の力だけに頼るのではなく、自分で治していきたいという方が始めています。

時期的なものもあると思いますから、「やってみよう」という気持ちが、不安を少し上回ったら、いつでもご相談にいらしてください。

未体験のことは誰にでも不安がつきまといます。強い症状によるものかもしれません。
しかし、不安だからできないのではなく、不安を持ちながらでも、実際には課題に取り組むことができるのです。

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